恒例のＯＢ会懇親ゴルフコンペを12月23日千葉県佐倉カントリー倶楽部で開催しました。
19名参加しました。予約・会費設定等 今回も松平副会長にお世話になりました。
天候に恵まれたこともあり みなさん和気藹々とプレーを楽しみました。
佐倉駅前での表彰式を兼ねた懇親会は、料理もお酒も美味しくこれまた大いに盛り上がりました。
今回から幹事を14回生の松崎毅さんと野沢康修さんが引き受けてくれました。
お疲れさまでした。
次回も多数のご参加をお待ちしております。
1回生 澤谷英男さん、松平武史さん、三根健一さん
4回生 柴田 信さん、
5回生 雑賀邦行さん
6回生 鳥居 誠さん、野村洋子さん、私（森山泰充）
9回生 四條茂樹さん、吉村隆一さん
10回生 山崎龍磨さん、木村孝二さん
13回生 高須良弘さん
14回生 松崎 毅さん、野沢康修さん
15回生 田川正之さん、竹田 彰さん
そして松平誠子さん（松平副会長の奥様）高橋みどりさん（野村さん友人）
第16回生の児玉です。
9月28日（日）に、八景島で開催されたトライアスロン（横浜シーサイドトライアスロン）に出場してきました。
1000人を超えるトライアスリートが参加する、かなりメジャーな大会です。
写真の通り、スイム、バイク、ランを（どうにか）こなしてフィニッシュテープを切ることができました。
「スタートラインに立つ者は勇者であり、フィニッシュテープを切る者は皆、勝利者である」というトライアスロンの精神にもとづいて、完走を目指しました。
当日は天気は良かったのですが、高波と強風で体力を消耗し、体重が3kg減りましたが、シーパラダイスを訪れた観光客からも声援を受けて気持ち良く走ることができました。
いつもスイム、ランを一緒に練習しているのは、二回りも若い人たちですが、まだ小さい子供たち（あともう一人、男の子がいます）のためにも、健康第一で楽しみたいと思っています。
早稲田大学なべの会OB（9回生）で現在、東北公益文科大学教授の遠山茂樹さんが日本語に翻訳し、八坂書房から刊行された「図説 花と庭園の文化史事典」を紹介させていただきます。著者はユダヤ系ドイツ人の女性ガブリエル・ターギットです。
古代から現代まで様々なエピソードをまじえて、ヨーロッパ・アジアの花や庭園の文化史を紹介していますが、余りにも膨大な知識と詳細な調査には驚かされ、翻訳するのに４年近くかかったと言われるのも納得できます。
専門性が高い面はありますが、訳文は読みやすく、興味ある項目を拾い読みでき、例えばバラの紀元前から現代までの文化史を辿ってみても面白いかもしれません。
また、装丁（別添）だけでなく中の写真が素晴らしいのも一見の価値があります。
朝日新聞の日曜版読書欄の情報ホルダーでも紹介され、もちろんアマゾンでも購入可能です。御興味のある方は是非、御一読いただきたく、御紹介させていただきました。。
前列 左から ⑨四條さん⑩木村さん⑥野村さん、（助っ人）高橋さん ⑭野沢さん
後列 左から ①松平さん⑤雑賀さん⑨吉村さん①三根さん①澤谷さん⑭川島さん⑭松崎さん⑥森山
次回は １２月２３日（祝日） 佐倉ＣＣ、５組予約済です。
奮ってご参加ください。プレー終了後、佐倉駅前のこじゃれた居酒屋で
忘年会を兼ねた懇親会を開催する予定です。
左から奥田、楠本、表
左から竹田、金子、田川。
卒業してから30年以上経ちますが、こうして楽しく飲めるのも早稲田大学なべの会のおかげです！
8回生の北川です。7月7日，8回生の理工OB会を高田馬場で行いました。
左側後ろより，細沼（応用物理），北川（機械工学），戸田（工業経営） 右側後ろより，岡田（電気通信），松村（工業経営），高岡（電気工学）。 現役組3人，退役組3人でした。
ミニ同期会として、城ケ島を歩いてきましたのでご報告します。
4月19日（土）に10回生（1977年卒）の同期生５人で、
神奈川県三浦半島の城ケ島を歩いてきました。
今回は正式な同期会でなく、集まれそうな行けそうな仲間が
京急三崎口駅現地集合という形で参加しました。
城ケ島は、平坦な島で歩いて１時間ほどで一周できます。
ことし還暦を迎えた体にはちょうどいいコースでした。
島をゆっくり一周したあと、渡し船で対岸の三崎港に渡り、昼食は名産のマグロ料理を味わいました。
還暦といっても、まだ仕事をがんばっている人、親の介護が大変な人も多く、
泊りがけや山に行く同期会はなかなか実現できません。
当面は現地集合で気軽に参加できるミニ同期会を積み重ねていこうということになりました。
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